2日目: セレクション前日の総仕上げ!

セレクションツアー2日目は、英語レッスンからスタート!
時差の影響で、夜中に目が覚めてしまい熟睡できなかった選手も。「眠い」とは言っていられません。英語力は大学進学に必要不可欠なスキルですので、野球以上に頑張らないといけないのです。
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中学~高校と英語の授業を受けているはずですが、、、ネイティブの先生が話していることは少し早すぎたのか、終始口が”ポカ~ン”でした。
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照れもあるでしょうが、アメリカ人は「沈黙」を嫌います。アメリカ人と交流するには、とにかく簡単な単語でもいいので、会話の「キャッチボール」が必要です。時間が経つにつれて徐々に慣れてきたものの、まだまだ特訓が必要の様子でした。

お昼の後は、MLBサンディエゴ・パドレスの3軍チーム「ストーム」の球場ツアーへ行きました。3軍とはいえ立派な球場。今日はちょうど選手たちが遠征の為、荷造りをしている所に遭遇。突然目の前に現れたプロ野球選手たちに唖然。その大きさ、オーラに驚くばかりでした。
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きっと3~4年後には、メジャーリーグの舞台で活躍している選手たち!みんなに "Good Luck!"と激励してくれました。オリジナルキャップやベースボールカードもゲット!
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プロの世界を学んだ後は、トッド・コーチによる総合レッスン。トッド・コーチは昨年までストームの打撃コーチを務め、現在は野球強豪大学でコーチを務めています。明日に迫ったセレクションに向けて、守備、打撃を徹底的に指導してくれました。
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まずは守備から。選手たちが苦戦したのは、「バックハンドキャッチ」。これまでどんな球も「体の正面」=胸を壁にする取り方を教わってきましたが、アメリカでは、フォアハンド、バックハンドキャッチがキャッチングの基本です。
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「これ、怒られないんですか?」 と選手たちは恐るおそる捕球していました。アメリカではバックハンドで取った方が、投げる体勢に入りやすく、少しでも早くファーストでアウトにできるという考え方があるようです。決して、雑なキャッチングではありません。
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続いてダイビングキャッチの練習。これも日本ではやりませんね。。。
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うつ伏せから、合図の音で立ち上がり、フライ捕球。
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ユーモアあふれる楽しい練習に見えますが、意外と辛いんです。 いかにボールを早く見つけ、落下点まで移動できるか。また素早い反応でボールを捕球できるか、など身体能力を養うトレーニングの一環です。
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シートノックで汗を流した後は、室内練習場で打撃練習です。
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アメリカのコーチ陣は、「打撃」を重視するため、コーチ陣の目に留まるパフォーマンスを発揮しなければなりません。現役の大学野球部コーチだからこそ分かる必要なポイントを、徹底的に学びました。
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変化球に対応するため、後ろから来たボールを打ち返します。
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アメリカの打撃練習は、投手はかなり前から、鋭いボールを投じます。しかもペースが速いから、選手たちバテバテ汗
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1時間でかなりの球数を打ち込んだ選手たち。明日に備えて、休養も必要です。最後は、トッド・コーチからトライアウトに向けての心得をレクチャー。
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難しく考えず、とにかく「楽しく」プレーすること!トッド・コーチに良い報告ができるといいね!
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