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大学野球のシーズンもコロナの影響で中止となり、野球留学生たちはコーチと面談をしたり、オンライン授業になったため、日本へ一時帰国し、勉強と練習をしていく学生たちもいます。コロナの影響が大きいですが、来年にむけて準備していってほしいと思います!

さて、金曜日に、今年野球留学する学生達に、本社の引っ越しを手伝ってもらいました(*↑写真)。普段は英語の筋トレで、頭ばかりつかっているのですが、今日は荷物を運ぶなど体を久々に動かすことで、いいリフレッシュができました。そして、昼ご飯は、いつもお世話になっている中華料理「悟空」へ。さすがアスリートだけあって、すごい勢いで山盛りのチャーハンやランチセットを軽くたいらげました。


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しかし、各学生のメールアドレスに、先日受けた英語試験TOEFLより点数結果がでたとのメールが届き、おいしいご飯の時間も一瞬緊張が走りました。TOEFLは英語の民間試験で、アメリカの大学へ留学するには必須のテストになります。テストの結果を見るまでの緊張感と、この3ヶ月間、今までの人生の中で一番勉強している分、どれだけ点数がアップしたかという期待がまじります。

結果としては、点数が帰ってきた学生達は、全員平均すると20点以上の点数を上げることができており、この3ヶ月の『英語の筋トレ』を着実に身につけることができていると実感していると思います。

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「高校球児が大学留学前にどこまで英語ができるようになるか?」

『英語は筋トレと一緒』という概念のもと、ここ3年ほど継続して英語指導をやってきて、TOEFLの試験で学生達が証明をしてくれています。アメリカの大学へ入るためには、TOEFLという英語の試験をクリアする必要があり、このTOEFLでは、『4技能=読む・聞く・話す・書く』という英語能力をはかるテスト120点満点のテストです。このテストの問題が非常にやっかいで大変なんです。


毎年、これから大学野球留学する学生達の英語学習に携わってきて、面白い発見や気づきを得ることができています。学生達のレベルは様々ですが、1回目のTOEFLの試験で、10点台でさっぱり問題がわからないレベルからでも、半年ほどで大学入学にに必要な点数を獲得し、授業についていける必要な英語力を身につけることができています。

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授業をやっていて、各学生の英語力がついてきたなと実感する時があります。そのうちの一つですが、『物事の捉え方と理由を伴った日本語での説明力』についてです。

今まで、高校の授業や野球の環境の中で、自分の意見を理由つきで伝えるという機会がなかなかなかったのではないかと思います。しかし、アメリカの大学や社会にでたときも、自分の考えを『わかりやすく伝える力』を持っておく必要があり、それを鍛えていくには、TOEFLは適していると思っています。

例えば、以下は、TOEFLで話すテストの1番目の問題です。実際のテストは全て英語です。


『Describe the most important decision that you have made in your life.』

訳)あなたの人生の中でした最も大切な決断を説明してください


この問題に、15秒で考え、45秒以内に英語でこたえなければ行けません。これは、『理由付けの思考+英語の瞬発的なアウトプット+文章の構成力』が求められます。TOEFLの問題は、楽な問題は正直ありませんが、頑張れば着実に英語の力に加え、『物事の考える力』と『プレゼンテーションスキル』、そして『英語力』を同時に身につけることができます。


そこで、まずは、アウトプットすることの恐怖感を壊し、時間をかけてくり返すことで、考える力を身につけ、言いたいことをわかりやすく日本語と英語で説明する練習を繰り返します。そして、これを繰り返す中で、日本語力を上げていき、英語へ変換しやすい訓練を繰り返していきます。

また、日本語力があがると同時に、『もっと単語力が必要だな』や『文章作るのに英文法が必要』という気づきが生まれ、自分で文法の参考書を勉強し直すというスパイラルに入っていき、英語力が一気にあげることができるようになります。


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(英語講師:Jayさんの英語授業の一コマ)

留学後には、気づいたことに対して失敗を恐れて何もしないのではなく、どう取り組んでいくかを決め、どんどん動いていく必要があります。これを、国内の英語学習で身につけさせていきたいと考えています。自分自身に向き合い続け、いい結果に結びつける行動力を英語を通して身につけていけるように進めていきたいと思います。ここでやっている英語も、野球への取り組みも一緒だと思っています。



『アメリカ大学野球で活躍し、4年制大学を卒業すること』


その一心で、学生達と日々接していき、各学生が持っているバックグラウンドや性格、そして意見や考えを聞きながら、どう進むべきかを一緒に考えていけるようにコミュニケーションをとっています。


そして、TOEFLの問題を使って、英語能力をあげることはもちろん、大学留学した後、そして社会にでたときにでも役立つ力をつけていこうと色々と毎年挑戦していきたいと思います。
まだまだ至る所も多くあると思いますが、目の前のことに本気で向き合い、学生達が留学してからの文武の活躍につなげれるように、できることは精一杯やっていこうと思います。

みんなの活躍を応援しています!


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