6週目が始まりました!
今週もアメリカ大学野球のシーズンで活躍している選手たちと国内で先輩達に続けるように国内で英語の勉強で頑張っている学生たちを紹介していきます!!!

■KY州Campsbellville大学3年 英二君
英二くんが、8回を14奪三振の圧巻のピッチングで今シーズン初勝利!そのピッチングが、リーグ全体の週間で活躍した選手へ送られる「Pitcher of the Week」賞を獲得しました!
今シーズンは5試合先発し、30イニングで驚異の50奪三振で、防御率は2.05とゲームを作ることができています。英二君のピッチングのバロメーターとして、奪三振数があります。全米でランキングされている強豪相手にも圧巻のピッチングを披露しています。
昨年、MLBドラフト候補までいった逸材が、今シーズン終了後、再びMLBドラフト候補へ名乗りをあげるか楽しみです!

カリフォルニア州の短大では、3月から激アツなカンファレンスの戦いが始まっています。なぜ激アツになのかというと、この3月と4月の戦いで、州内のプレイオフの出場権が決まるため、コーチや選手の目つきは変わり、1勝をあげるために戦い方も変わってきます。
■CA州シトラス大学 幹太君(*写真)
先日の試合で、6打数4安打5打点の大活躍を見せ、カンファレンスの上位校を倒し2連勝と、チームも一気に上昇ムードにはいってきました!今日の試合でも、幹太君がなんと先発ピッチャーとして登板するなど、攻守で活躍を見せています。この3月になって、徐々に幹太君のペースがあがってきました。短大ラストシーズンにプレイオフ出場権を勝ち取れるか!?

■CA州フォルサム大2年 隼斗君
昨年の15連敗の悪夢から、今年はここまで13勝7敗と強豪が集まるカンファレンスで頑張っています!2年生となり、編入先の大学からも色々と声がかかっている状況になってきました。あるNCAAの4年制大学のヘッドコーチから、熱心に試合に足を運び、「一度大学まで来てほしい」との声をもらったようです。このコーチからの熱心な誘いは編入後においてもとても大事になります。
編入の際に確認するところとして、コーチの熱心さがわかる返済不要の奨学金について、野球と生活環境、勉強したい専攻があるか、大学のサポート体制など色々とチェックするところが様々あります。
さて、どんな連絡が隼斗君からあるか楽しみですね!

■KS州 ヘストン大学1年 敢将君
全米ランキングされている相手に、3打数2安打1打点の活躍。残念ながら接戦で負けてしまいましたが、キャッチャーとして攻守に活躍しています!ピッチャーとのコミュニケーションを大事にしながら、キャッチャーとしてスタメンマスクを被り続けています。審判の判定に戸惑うことはあると思いますが、乗り越えてがんばってほしいところです!
勉強面でも遠征続きで大変なようですが、うまく切り替えをしながら頑張っていました。

『貪欲に一生懸命にプレ–する』
アメリカの大学野球では、2月から5月で40試合ほどのシーズンを通しての活躍を求められます。日本の高校の時のように1試合で終わることはないため、1試合ごとに自分をコントロールしながら、大学の授業や宿題と平行して、調子をあげていく必要があります。これが大変なんです。
シーズンで上手く行かないときだって必ずあります。そんなときこそ、「シンプルに考え、貪欲に一生懸命プレ–する」ことが大事だと思いっています。上手くいかない時は、色々と試行錯誤をするのですが、その度に色々と考えすぎてしまい、調子をおとしてしまい、その結果、自分を見失うこともあると思います。
物事をシンプルに考え、試合のバッターボックスやマウンドでたくさん考えないように、試合前の準備に力を入れ、「よし、今日も頑張るぞ!」と自分コントロールしていい方向へ持っていってほしいと思います。続けていれば、必ず突破口がみえます!頑張れ!

■国内「コロナに負けない!」
国内では、留学前の英語学習を頑張っています。毎年10月よりスタートし、本格的に1月からスタートします。そして、この2ヶ月間を頑張ってきた成果が出始めています!TOEFLで81点、57点、53点、53点、46点、42点、41点・・・・と高得点を叩き出すことができています。
高校時代にスポーツを一生懸命やってきた学生であれば、「頑張る」ことを継続する力があるので、そこに正しい「英語の筋トレ(笑)」のやり方を教えていくことで、英語の筋肉がついていくという概念で英語の勉強を進めています。アスリートにとってわかりやすい表現だと思っています。
高校3年間スポーツを一生懸命頑張ってきた学生であれば、英語学習ができるようになることが、先輩達を含め、TOEFLという試験で証明してくれています!英語の勉強が優先ではありますが、大学野球留学してから必要になるマインドセットや情報などを一緒に提供し、一緒に留学する仲間たちと切磋琢磨できる環境がここにはあります。
みんな、来週もがんばっていこう!
来週もお楽しみに!
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高校卒業後は、アメリカの大学野球でプレ–をしたい!
プレーしながら英語を身につけ、学びたい専攻分野を選べます!
■大学野球留学の無料進路相談会を実施中!
■高校3年生の8月と9月にアメリカへ1週間のセレクションツアーへ!
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今週もアメリカ大学野球のシーズンで活躍している選手たちと国内で先輩達に続けるように国内で英語の勉強で頑張っている学生たちを紹介していきます!!!

■KY州Campsbellville大学3年 英二君
英二くんが、8回を14奪三振の圧巻のピッチングで今シーズン初勝利!そのピッチングが、リーグ全体の週間で活躍した選手へ送られる「Pitcher of the Week」賞を獲得しました!
今シーズンは5試合先発し、30イニングで驚異の50奪三振で、防御率は2.05とゲームを作ることができています。英二君のピッチングのバロメーターとして、奪三振数があります。全米でランキングされている強豪相手にも圧巻のピッチングを披露しています。
昨年、MLBドラフト候補までいった逸材が、今シーズン終了後、再びMLBドラフト候補へ名乗りをあげるか楽しみです!

カリフォルニア州の短大では、3月から激アツなカンファレンスの戦いが始まっています。なぜ激アツになのかというと、この3月と4月の戦いで、州内のプレイオフの出場権が決まるため、コーチや選手の目つきは変わり、1勝をあげるために戦い方も変わってきます。
■CA州シトラス大学 幹太君(*写真)
先日の試合で、6打数4安打5打点の大活躍を見せ、カンファレンスの上位校を倒し2連勝と、チームも一気に上昇ムードにはいってきました!今日の試合でも、幹太君がなんと先発ピッチャーとして登板するなど、攻守で活躍を見せています。この3月になって、徐々に幹太君のペースがあがってきました。短大ラストシーズンにプレイオフ出場権を勝ち取れるか!?

■CA州フォルサム大2年 隼斗君
昨年の15連敗の悪夢から、今年はここまで13勝7敗と強豪が集まるカンファレンスで頑張っています!2年生となり、編入先の大学からも色々と声がかかっている状況になってきました。あるNCAAの4年制大学のヘッドコーチから、熱心に試合に足を運び、「一度大学まで来てほしい」との声をもらったようです。このコーチからの熱心な誘いは編入後においてもとても大事になります。
編入の際に確認するところとして、コーチの熱心さがわかる返済不要の奨学金について、野球と生活環境、勉強したい専攻があるか、大学のサポート体制など色々とチェックするところが様々あります。
さて、どんな連絡が隼斗君からあるか楽しみですね!

■KS州 ヘストン大学1年 敢将君
全米ランキングされている相手に、3打数2安打1打点の活躍。残念ながら接戦で負けてしまいましたが、キャッチャーとして攻守に活躍しています!ピッチャーとのコミュニケーションを大事にしながら、キャッチャーとしてスタメンマスクを被り続けています。審判の判定に戸惑うことはあると思いますが、乗り越えてがんばってほしいところです!
勉強面でも遠征続きで大変なようですが、うまく切り替えをしながら頑張っていました。

『貪欲に一生懸命にプレ–する』
アメリカの大学野球では、2月から5月で40試合ほどのシーズンを通しての活躍を求められます。日本の高校の時のように1試合で終わることはないため、1試合ごとに自分をコントロールしながら、大学の授業や宿題と平行して、調子をあげていく必要があります。これが大変なんです。
シーズンで上手く行かないときだって必ずあります。そんなときこそ、「シンプルに考え、貪欲に一生懸命プレ–する」ことが大事だと思いっています。上手くいかない時は、色々と試行錯誤をするのですが、その度に色々と考えすぎてしまい、調子をおとしてしまい、その結果、自分を見失うこともあると思います。
物事をシンプルに考え、試合のバッターボックスやマウンドでたくさん考えないように、試合前の準備に力を入れ、「よし、今日も頑張るぞ!」と自分コントロールしていい方向へ持っていってほしいと思います。続けていれば、必ず突破口がみえます!頑張れ!

■国内「コロナに負けない!」
国内では、留学前の英語学習を頑張っています。毎年10月よりスタートし、本格的に1月からスタートします。そして、この2ヶ月間を頑張ってきた成果が出始めています!TOEFLで81点、57点、53点、53点、46点、42点、41点・・・・と高得点を叩き出すことができています。
高校時代にスポーツを一生懸命やってきた学生であれば、「頑張る」ことを継続する力があるので、そこに正しい「英語の筋トレ(笑)」のやり方を教えていくことで、英語の筋肉がついていくという概念で英語の勉強を進めています。アスリートにとってわかりやすい表現だと思っています。
高校3年間スポーツを一生懸命頑張ってきた学生であれば、英語学習ができるようになることが、先輩達を含め、TOEFLという試験で証明してくれています!英語の勉強が優先ではありますが、大学野球留学してから必要になるマインドセットや情報などを一緒に提供し、一緒に留学する仲間たちと切磋琢磨できる環境がここにはあります。
みんな、来週もがんばっていこう!
来週もお楽しみに!
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高校卒業後は、アメリカの大学野球でプレ–をしたい!
プレーしながら英語を身につけ、学びたい専攻分野を選べます!
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