このブログでも、いつも刺激的な話題を提供してくれているミズーリ州立大のAT学部生・泰成さんが、また面白い事を始めることになりました!
なんと、アメリカ人相手に解剖学のクラス(ラボ)を教授のアシスタントとして教えることになったそうです!

先日、大学の生物医科学部の解剖学を担当する教授から泰成さん宛にメールが送られて来て「Student assistantとして解剖学のラボのクラスを教えて欲しい」といった内容。
はじめは「実習も忙しいし、留学生の自分がアメリカ人に英語で教えるなんて無理」と思ったそうですが、改めて考えていくうちに「こんなに自分を成長させられるチャンスはなかなか無いな!!」という気持ちが生まれ、この話を受ける覚悟を決めたそう。いつも決断が早く、そしてアクションも早い泰成さんは、さっそく教授に回答を出し既に具体的なスケジュールも決まったそうです。

学部生がこのような話をもらえるのは本当に稀なこと。日頃の泰成さんの頑張りをしっかりと見てる人がいるということ。教授もきっと「あいつならやってくれるだろう!」と信じて声をかけたことでしょう。苦労もするとは思いますが、泰成さんならきっとできるはず!頑張れ!!
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